剧情介绍
2007年、45歳のとき、アルツハイマー病と診断された藤田和子さん(55歳)。3人の娘をもち、地方都市に暮らす一人の主婦が、さまざまな葛藤と苦闘の中を歩み、「これから続く人たちの道を切りひらきたい」と、日本初の認知症の人だけで構成する団体をつくるまでの10年間の軌跡。絶望の淵から立ちあがり、人々の意識や社会を変えようと歩みつづける藤田さんの闘いを、日記、メモ、写真などを元にたどり、心象風景の詩的映像化、ドラマ表現などの手法を用いながら、共感をもって描き出していく。
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