校园疯神榜

合言葉は「学校を楽しくしよう」。学生たちの悩みや疑問を調査?解決という趣向で、V6メンバーが直接学校などへロケに出向き、学生達と出会い、様々な企画を行った。
　　企画内容は主に中学生?高校生を中心とした学生を応援するもの。現代の学校をとりまく話題にスポットを当てつつ、個性的な学校?学生たちの姿を伝えた。印象的なキャラクターの学生が数多く登場し、ほぼレギュラー出演となった者も多かった。しかし放送が続くにつれ、学校?学生とはほぼ無関係の企画も増えていった。
　　スタート当時は日本時間の木曜日19時から放送で、1999年4月に『見ればなっとく!』（一部地域はローカル番組）との枠交換により、火曜夜8時に移動した。枠移動後は20%近くの視聴率をキープし、TBSの看板番組にのし上がった。
　　2005年4月19日からは『学校へ行こう!MAX』としてリニューアルされた。
　　主なコーナー：未成年の主張（1997年12月 - 2004年5月）、体育館裏の主張（2000年5月 - 8月）、校庭の中心で、愛をさけぶ（2004年7月 - 2005年3月）、パラパラ漫画選手権（1997年12月 - 1998年4月）、GO森田シリーズ（1998年9月-2002年7月）、体当り戦士少年オカダ（1998年4月 - 1999年9月）→青年オカダ（2001年6月 - 9月）、どこ行くんですか?ゲーム（1999年8月 - 2003年3月、主に特番時に放送）、3年B組金八先生 生徒役オーディション（1999年8月 - 9月）、コギャル最終戦争～仁義なき戦い～（1999年11月 - 2000年3月）、コギャル最終戦争～新仁義なき戦い～（2000年5月 - 7月）、ちび歌姫を探せ（2000年 - 2002年）、貧乏学生実態調査（2000年4月-7月）、みのさんのための若者講座、みの坂本（森田）の汚ギャルバスターズ（2002年5月 - 11月）東京ラブストーリー（2000年6月 - 2001年2月）、ドラマみたいな恋したい→ロングバケーション(2002年1月 - 2002年7月)、ロマンスの神様(2003年1月 - 3月)、癒し系ミュージシャン（2000年4月 - 2001年3月）、ヴィジュアル系-1グランプリ（2000年 - 2001年）、B-RAP HIGH SCHOOL（2002年4月 - 2004年8月）、みのりかわ乙女団（2001年4月 - 2002年2月）、MIB（Men in bed）（2001年4月 - 2001年10月）、みのりかわ学園 ヴォイス系声優部（2002年4月 - 5月）、休み時間向上委員会（2003年4月 - 2005年3月）、親子ナイトフィーバー（2003年9月 - 2004年1月）、参観日ファッションチェック（2003年12月 - 2004年10月）、トニ線流し（2004年2月 - 2005年3月）、ヴァンパイアカジノ（2004年7月 - 11月）、マナーの猫（2004年8月 - 11月）、クラブパイレーツ（2005年1月 - 3月）、芸能人教師王、みんなのカタカーナ、流行知ったか部