発情バスガイド おしゃぶり巨乳

ちはるは女優になることを夢見て高校時代は演劇一筋で、卒業から５年後、石田が主催する小さな劇団に所属した。劇団の花形?城次と同棲中で、彼が映画オーディションに合格し、一緒に劇団をやめることになる。しかし城次は妻子持ちで、金に困りちはるに借金の肩代わりをさせた。真実を知ったちはるは女優で頂点に立つ決意を新たにし、高校の同級生?マリが働いていたバスガイドの仕事を勧められる。
　　バス会社の面接を受けたちはるは、採用の条件はセクシーと言われ、大股開きで両胸を寄せる。さらに水着審査で悩ましげに踊るちはるに面接官達は興奮し、彼女を採用した。バスガイドになったちはるに男性客は魅了され、バス会社の面々も嬉々とした。
　　ちはるを主役に脚本を書いていた石田は、彼女が心配でバス会社に顔を出し、借金の件を聞くと城次に返済させると言った。
　　通勤途中、ちはるは演劇部の顧問?奥野と再会した。今は友人のプロダクション社長?山部の元でマネージャーをしているという。社長に紹介すると言われ、マリを連れて事務所へ向かう。山部と会い、ちはるはバスガイドをやめて女優の道一本を決心する…