剧情介绍
岩波映画の撮影隊は一九六六年八月から翌年二月まで、北京、瀋陽、撫順、鞍山、長春、ハルピンなど中国の東北地方に滞在し、約八万フィートに及ぶフィルムを使用して中国の現状を長編記録映画に収めた。脚本?演出を担当した時枝俊江は「諏訪」で昭和四一年観光映画コンクール最優秀賞を獲得した俊英女流監督で、長編ドキュメンタリーとしてはこれが第一作目である。撮影はPR映画、ドキュメンタリーを手がけている藤瀬季彦と、新人渡辺重治が担当した。
我要评论
登录后参与评论
[已注销]
挺珍贵的真实纪录。1966-1967红色帝国下的东北。
回复
举报
2020年12月27日
hitlike
电影感超越了一切,现在它是历史的影像还是影像的历史?有预谋的政治性摆拍遭遇左派创作者的审美激情所产生的奇怪结果,到了现在却成为一个媒体考古的入口,这又是怎样一种时空/立场的错位?只有从秩序上游跌入废墟的“东北人”自观自叹。
回复
举报
2020年12月27日
峰瑞
不批判也是一种态度,那个时代的影响格外珍贵。
回复
举报
2020年12月27日